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9月1日オープン予定

トノサマバッタ(Locusta migratoria)は、ユーラシア・アフリカ・オーストラリアなど広範囲に分布する大型バッタで、日本でも広く見られます。

海外ではその栄養価の高さから、食用昆虫やペット・爬虫類用の餌として注目され始めています

エサとしてはとても優れたバッタですが、イネ科植物をエサとするトノサマバッタは養殖が難しいため、日本では今までショップで販売されることはありませんでした。

養殖方法の確立

これまで、イネ科植物を主食とするトノサマバッタは、飼育の難しさから市場での流通がほとんどありませんでした。

しかし、さまざまな昆虫を育ててきた経験から、この種は比較的飼育しやすく、「養殖できるのではないか」と考えていました。

2023年、自宅での養殖研究から始まったこの取り組みは、もともとは自身のペットのための小さな挑戦でした。

飼育を続ける中で、トノサマバッタが持つ高い栄養価、優れた嗜好性、そして餌昆虫としての大きな可能性を強く実感しました。

その価値をより多くの方に届けたいという思いから、2025年に室内・通年養殖技術を確立し、一般販売を開始しました。

理想的な餌昆虫として、多くの動物に安心してお使いいただけます。